アジアン家具でモダンスタイル
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コラム

アジアン家具は、インドネシアやベトナムを中心とした東南アジア諸国、中国、タイ、インドなどで作られた、リゾートテイスト溢れる家具のことを言います。

アジアン家具の素材としては、竹やラタン、マホガニーなどでブラウン系のトーンが中心となっています。

アジア家具は素材そのままの持ち味がストレートに活かされているのが特徴とされています。

高温多湿の熱帯・亜熱帯気候の風土産のため、風通しのよい構造となっていて、ラフでくつろげるリラクゼーション空間を演出してくれます。

リゾート気分を味わいたいのならアジアンテイストの家具はうってつけです。

またインテリアとして捉えるなら観葉植物や照明にも気を配っておきたいモノです。

ヤシやシダ系の植物、照明はオレンジ色の電球のタイプを間接照明としてもいいでしょう。

トータルにリゾート気分を演出していきたいものですね。

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アジアン家具の素材

アジアンと冠するだけあって、アジアン家具には私達日本人に馴染みがある素材が沢山使われています。竹製品やラタン、ココナッツウッド、チークなど、色は濃いブラウン系のものが多く、ナチュラル系に代表されるような白木の色は少ないと言えます。

アジアンテイストは他のインテリアスタイルと比べてみても自然を生かしたデザインが特徴的でしょう。

アジアン家具の特徴はその素材にあります。天然の木や竹を使った素材はそれだけで手ざわりや香りだけでもリラックス出来る効果があり、まるで南国のリゾートを持ち込んだかのような気分にもなれます。そんなアジアン家具の素材をご紹介していきます。

ラタン

ラタンという名はインテリアショップなどでよく見かけるかたも多いでしょう。ラタンは日本では「とう」と呼ばれており、「籐」という字をあてます。椰子科の木で、熱帯雨林地域のジャングルに自生していて、非常に生命力の強い植物とされています。

ラタンは伸びる途中で自立できなくなるとそのまま横倒しに倒れてしまいます。枝や葉の裏に付いた無数の鋭いトゲで他の樹木にからみつき、そこからしぶとく上方へ伸びて行く、というタフな特徴があります。
中には数百メートルにも及ぶものもあり、その長さは史上最長でもあるようです。 ラタンに分類される種属は約300種ほどあるようですが、産業資材として利用されているのは30種類ほどのようです。

種類が多いだけあってその特徴も様々あり、成長につれて太くなるもの、伸びても細いままのもの、柔らかいもの、粗い繊維をもつものなどがあるようです。太いものは大体家具のフレーム材として使用され、。細い種類は、裂いて皮籐と芯籐をとり、編んだり、巻いたりして使用されているようです。

ウォーター・ヒヤシンス

実はウォーター・ヒヤシンスとはホテイアオイの事をいいます。根から茎の部分を摘み、日干しにしてよく乾燥させて、ソファなど、アジアン家具の素材としての代表格となっています。

柔軟で伸縮性に富む柔らかい茎は自在にいろんな形に加工することができ、さらに質の高いモノなどは強度があり耐久性にも優れているようです。熟練された職人のてによって一つ一つ丹念に編み上げあられモダンなデザインの家具に仕上がります。

オールド・チーク

チークは高級銘木の一つで、家具の素材としての代表格となっています。その中でも、オールド・チークとは古民家から切り出されたチーク材の事であり、非常に硬く丈夫なのが特徴のとされています。

月日がたつほどその艶、輝きは増し続け、じっくり時間をかけて自然乾燥された木質は、湿度や温度によって歪みのでる事が無く、耐久性、耐朽性を兼ね備えた極めて優れた特性をがあります。

アバカ

アバカ→糸芭蕉は山間部の植林地内の樹間に植えることが出来、苗を植え付けてから約3年で収穫が出来ます。さらに一度植えたら脇目が出てくるので、安定して生育することが出来ます。

アバカは高さ3~4m、芭蕉科のバナナの仲間ですが、食用にはなりません。繊維は軽く丈夫で、しかも手触りが非常にソフトな繊維です。また、アバカは和紙や紙幣の原料として使用することが出来、マニラ麻の別名があります。

アタ

アタは、東南アジア中心に広く自生するシダの植物で、アタ製品はその茎を裂いて手編みで作られます。アタは燻蒸ヤシの香りがするバリ島の代表的なカゴ製品で、色を付ける他、防カビ、虫除け、それに耐久性を高めれることもあります。ココナッツチップで燻して製品をより強くします。

細いアタで編まれた物は通常の製品に比べ数倍の時間がかかるので高価になります。

バンブー

もう説明が不要なぐらい誰もが知っている日本中で良く見かける馴染みある植物の竹ですが、バリ島でも家具などを中心によく使用されている素材となっています。中でもブラックバンブーはジャワ島で採れる今となっては大変貴重なものです。

バンブー家具は昔から馴染みのあるものですが、やはり気候差には敏感で、乾燥が強い場所になると割れが起こる可能性が高くなってしまうよです。十分気をつける必要があります。